シンプルに野菜の味をそのまま味わえる蒸篭を活用中
昔、横浜中華街へ行ったとき、なんとなく欲しくなって買った蒸篭。
あの独特の雰囲気の中で、蒸篭の中から蒸気とともに現れる小龍包を見ていたら、欲しくなります。
けれど、小龍包なんて凝ったものは作れないですから、だいたい野菜を蒸すのに活躍しています。
これで野菜を蒸していると、木の香りが部屋中に広がります。
蒸し野菜は野菜の味をそのまま味わえる温かい料理。
サラよりも冬向きで、今は蒸篭が大活躍の時期。
あ、でも、夏もけっこう使っています。
写真は娘のおやつの蒸しいもです。
かさばるけれど、二段分買えばよかっなぁと時々、後悔しています。
そしたら、もっと一度にたくさん蒸せるんだけれど。
次に横浜へ行ったら、買います。